寒すぎる竹島は龍神との遭遇
賢明なるサイト訪問者の皆さん、あけましておめでとうございます。本年は2020年であります、21世紀は早くも20年あまり経過している事になります、21世紀といえば、かつて少年少女雑誌などでは定番企画で未来の社会を描いておりました。車は自動運転で空を走り、飛行機は超音速で跳び、家庭ではロボットが家事をこなして人間は楽チン楽チン、当然、主幹企業は宇宙開発、人類は太陽系を支配し、他の惑星からレアメタルや代替エネルギーとなる未知の原料が次々と発見され、宇宙開発による空前の好景気、新婚旅行は月旅行がトレンドと、未来は21世紀はイケイケのはずなんであります。が、現実はどうか、実際21世紀になってどうなったか、相変わらず車はタイヤで地べたを這い回り、自動運転なんざようやく試験運用に到る程度で、実用化はまだまだ未知数。超音速ジェット旅客機など生産終了開発終了、超音速どころか、大型旅客機も市場規模は縮小、今や小型中型がメインで、実にこじんまりまとまっちゃって、家庭にロボットなど相変わらずSF映画の中の話で、せいぜい円盤型の掃除機がうろうろする程度、掃除してるのか猫のおもちゃになってるのかわからんですよ。宇宙開発は、進むどころかアポロ計画も終了、スペースシャトルも廃止されて、レアメタルどころか、探索衛星で小砂くらいを集めてくるのが精一杯、未知の領域のフロンティアで好景気なんてあり得ない話で、あちこちでデパートは閉鎖に追い込まれ、商店街は衰退し、本屋書店は消え、ガソリンスタンドも時間の問題、こんな不景気な話が蔓延しているにもかかわらず、東の都の真ん中あたりに鎮座する、レゴブロックで作ったような三角錐頭の灰色の建物の中では、高給取りのセビロ組の方々が、株価2万円代求人倍率1.5倍の好景気! となんたらミクスが大成功だの、どんだけでも調整できる数字を引き出して、自画自賛、結果だけ見て中身を見ない幹部連中が司る企業は、フタを開けたら不正取引と粉飾決済で膨らましただけのハリボテだったと発覚し、気がついたらアジア近隣諸国にいつの間にか追い越され、かつて我が世の春を謳歌した巨大企業一流企業は、部品取り事故車の如くバラされて売りに出され、経済社会を牽引する原動力も急速に失われつつあるご時世、にもかかわらず、現実を見たくない輩はニホンスゲーみたいなテレビ番組を乱造してご満悦、20世紀の諸君、これがあなた方の夢見た21世紀です。こんなオンボロな21世紀、あけたところで何がめでたいんだよクソ、めでたいのはオレたちのアタマだクソ、とヤケになってきます。がしかし、そんなことを言っても何も始まりません。自暴自棄になって解決する問題はありません。みんなが大好きな諦めたら試合終了という言葉もあるように、こんな時代だからこそ、あきらめずに勇気を持て前進するのであります。そうです、2020年のテーマは前進なのであります。ただ単に前進前進と言っても、闇雲に前進してレミングみたいにみんなで海に飛び込んでは意味がありません。その為には、考えて前進しなければならないのであります。考える人にならねばならんのです。それがすなわち人材なのであります。前進する人材が2020年のテーマなのであります。ツーリングに行くにも、何も考えないで走りすのではなく、あらゆる側面事象を考えて走り出す、プランをしっかり立ててツーリングに行くのが、2020年の前進する人材スタイルなのであります。そのためのネットなのであります。ネットで情報を集めて、ネットでルートを検証して、走り出すのであります。あれ、でも、今までもそうやってたよな。あ、ヤバイ、ここまで上手い論調で進めてきたのに、まとめのところで怪しくなってきたぞ。どうしよう。まあいいか、とにかく、前進しよう。いろいろと考えたって、なるようにしかならんし、天気予報もアテにならんし、突発事項も頻発するし、なんかイベントやってるしさ。そうなんですよ、とにかく天気がいいツーリングに行きたいです、2020年は。だから、やっぱり、雨男の汚名返上で、日頃の行いが悪いからなどと言われないように、生きていきたい。というところで、結論らしいものが出てきましたので、2020年の、サイト管理人の念頭所感とさせていただきたいと思います。ご清聴ありがとうございました。
という事で、2020年最初のツーリングに行く事にした。で、今年の初乗りは1月2日なのである。世間はお正月真っ盛りのおとそ気分満載の初詣全盛期なのである。しかも、天気予報によれば、大晦日からお正月にかけて極寒の寒冷前線が南下し、まさしく捲土襲来の、初詣には完全防寒で挑め見たいな注意が発令していて、まさしくツーリングに行きなさいと言わんばかりの環境で、一体どこへ行けばいいのだろう。まず、岐阜方面は道路の凍結が心配だから却下、その手前付近、犬山方面は成田山の初詣で混乱しているだろうし、一宮方面は真清田神社があるからダメだ。かと言って長野方面19号線も凍結が心配なので無理、冬季のツーリングでよく行くのが三重方面だが、三重といえば伊勢神宮、初詣の原点みたいなところに近づくのは無謀だ。その手前には多度大社があるからこれも近寄れない。となると静岡方面だが、国道1号線には一畑山薬師寺があるからダメだ。そこを過ぎても今度は豊川稲荷があるからやっぱりダメだ。では知多半島方面はどうかと思えば、途中に名古屋の熱田神宮があるぞ。毎年、道路通行規制があるあの道に近寄るのはやはり無謀だ。困った、一体どうすればいいのか。唯一残ったのが、三河湾である。あそこから、目立った寺院がないから、初詣客が殺到することもないと思うので、実に安易な発送だが、これはもう、竹島を目的地として走るしかないぞ。
こうして、行き先は竹島に決まった。で、当日、朝、まっちゃん特製アーケイディア風おせちと雑煮を食ったら、完全防寒装備で実家ガレージに向かうと、久しぶりの旗艦CB1300SFライアン・ストーン号を引っ張り出す。年末の大掃除できれいに整頓された新型ガレージには、ヘルメット置き場も設けたのであった。今まで置くところがなかったもんで苦労したんだよ。これでもう大丈夫だ。落として傷でも付いたら、「オレの美しいヘルメットに傷がああああああ〜」と泣き叫ばなきゃならん事になるからな。新年早々、そんなことがあったら縁起悪いぞ。
そんでもって引っ張り出して、久しぶりなんでクソ重たいなーと思いつつ、引っ張り出して、エンジン一発始動! キュルスドーン! 気温が極限まで低いので、マフラーからは重低音のエンジン音が響きつつ、もくもくと排気が湯気となってあたりに立ち込めるのであった。年末にピカピカに磨いたもんで、ケミカル剤でマフラーも磨いたもんで、それが焼けるもんで、ニオイがくっさー。暖機を済ませてヘルメットを被って出発する。
まずはガソリンだ。今日は目的地の方角が三河方面竹島なんで、いつもの19号線のコスモ石油ではなく、瀬戸方面に向かう道沿いにあるコスモ石油に向かった。朝日が燦々と照ってくるので、眩しい。しかし、晴れの青空は、初乗りにふさわしい天気だぜ。コスモ石油についたので給油機の前にバイクを止めて、早速給油しようとしたが、タッチパネルの表示版が朝日がさんさんで何にも見えん。苦労して手で影を作って見ながらタッチ操作、なんとか給油開始まで漕ぎ着けた。前回の走行が300キロ越えてたので、給油はタップリ14リットルほど入った。ずっしり重くなった。ちなみにレギュラー価格は割引後価格で138円でした。変わらぬ高水準価格だな。
コスモ石油を出て、国道155号線を瀬戸方面に向かう。ハッキリ言ってクッソ寒い。ノエル・ギャラガー風に言うと、ファッキン寒気ぶちのめすぞ、みたいな感じだ。瀬戸水野までの、どこの山奥かと思えるウネウネ路を抜けて、寒いのでそれなりの速度で走って行くと、お正月の朝らしく、ほとんど交通量もないので快調に進んだ。こんな正月2日に、しかもクッソ寒いのに朝からバイクを走らせるって、何やってんだかわけわからん。これでいいのだろうか。いや、これでいいのだ。などと考えていたら、保見のややこしい交差点にあるなかなか風情のある和菓子屋さん、ほとんど建物的な価値しか見いだせてなかったけど、今日は女将さんがこんな朝早くから店の前でいろいろ大がかりな準備してた。順番待ちの列を整理するためのポールが並んでいるから、多分、開店時間前には人だかりのお客さんが攻め込んでくるんだろうな。それだけうまい和菓子を作ってるってことだよな。うーむ、食いたい。今度、チャンスを待って店内に突撃するぞ。これ今年の目標な。
豊田市に入ったので、そろそろ最初の休憩をしないと、凍ってしまうほどの寒さで、アナと雪の女王になっちまうからな、どこで休憩するかが問題だ。セブンイレブンが妥当だが、店の外では寒いぞ。マクドナルドなら店内でぬくぬくできるから、そのほうがいいかも知れん。が、しかし、豊田駅のマクドナルドは駐輪場がないからダメだ。そこ以外にマクドナルドがなかったか、脳内ナビを検索したが、条件はヒットせず、仕方がないので行き当たりばったりで、トヨタ本社までの豊田市繁華街を抜ける国道248号線を走ったが、マクドナルドもコメダ珈琲店もなかった。ブックオフとドンキホーテと野菜しゃぶしゃぶの店とラーメン屋と本屋と他いろいろあったけど、肝心のモンはなかった。で、突如、セブンイレブンが現れたので、そこに緊急避難した。
バイクを止めて店に入り、いつものホットレモンを買って飲んだ。日当たりのいいところに立ってると、割と暖かいので、太陽の恩恵は本当に素晴らしいと改めて実感したのだった。自然の力は偉大だ。太陽は水素とヘリウムとの核融合でエネルギーを発生させている。その分、太陽は毎分46万トン軽くなっている。あと何億年後には太陽の核融合反応も終わりを告げ、スーパーノバ化した後にブラックホールとなるのだ。その時は太陽系も終わりだ。ハインラインがその話を書いたな、太陽系最後の日だったかな。古典だ。ああ、それにしてもなんと言う規模のでかい話であろうか。今日の昼飯何にしようなどと考えて悩みまくってる自分が情けなくなってくる。
情けないのでさっさとセブンイレブンを出た。そしてトヨタタワーの伸びえたつトヨタ本社工場群を抜けて、そこから岡崎市との境目となる矢作川までの、通称未開の土地に出る手前で、いつも休憩によってるミニストップが消滅しているのに気がついた。なんだと。ミニストップが大量閉店(通称サノスの指パッチン閉店)したニュースは見たけど、ここもその対象となってしまったのか。ここって結構、重要なポイントだったんだけどな。まあいいか、セブンイレブンがいっぱいできたしな。
岡崎市に入った。マクドナルドがあった。げ、なんでこんなところにマクドナルドがあるんだよ。聞いてないよ。だったら、セブンイレブンじゃなくて、ここで休憩すればよかったよ。くっそー、なんてこった。ああ、そういえば、ずいぶん昔に、ここのマクドナルド建設中だったところに遭遇して、今度からここで休憩できるなーなんて思ってたんだった。今頃記憶回路から再現してきたよ。なんと言う情けない記憶回路。
岡崎中心部に向けて国道248号線をかっ飛んで行くと、国道1号線を越えてすぐに、コメダ珈琲店こちらの看板が出現した。あ、そうだ、ここにコメダ珈琲店があったんだった。さっきのマクドナルドがの件もあったので、即決でコメダ珈琲店に舵取り、満車の駐車場でバイクを止められそうなところを発見したので、そこに駐輪すると、ヘルメットを持ってお店に入った。一番混んでる時間だったので、待ち客は7組もあった。入り口付近の待ってる客用の客席も満席で、居場所なさげにレジ付近で立って待ってるおっさんおばちゃんもいて、まさしく混沌状態だった。7組か、どうしようか、こんなところで居処なさげに突っ立って待ってるのもあんまり楽しくないしな、などと思ってたら、一気に4組が帰って行ったので、一気に3組待ちになった。3組待ちか、1組にかかる時間を約10分としても30分くらい街という事になるから、ビミョーな時間だよな。うーむ、どうするか、一旦撤退するか、どうするか。あ、それより、この先のルートを検索したほうがいいな。スマホでルート検索すると、この先のイオン岡崎付近が渋滞しているようなので、回避ルートを提示してくれた。なんと便利な時代になったもんだ。その回避ルートを脳内ナビにインプットしていたら、「ヘンタイさーん、ヘンタイライダーさーん」と呼ばれた。って誰がヘンタイライダーじゃ。ファッキンぶっ飛ばすぞ。
席について、お冷やが届くと当時にコーヒーとモーニング小豆トーストを注文した。こういう時は速攻に限るのだ。速攻でコーヒーと小倉トーストが来たので食って飲んで、速攻で出るぜ。待ってるお客さんも多いだろうから、とレジに行ってナナコカードでキャッシュレスで払うから速いんだぜ。ふっふっふ、待たせたな、待てってるおっさんおばさんよ、と思って入り口付近の待合席を見たら、もう誰もいなかった。そして誰もいなくなった。
コメダ珈琲店を出たら、回避ルートで幸田に向かった。初めて走るルートなんで、実に新鮮で楽しかった。やはり、いつも同じ道を走っていたら面白くないからな。大草で国道248号線に復帰、一気に竹島まで走って行くぜ。そろそろ極寒の時間帯が過ぎて多少寒いくらいになってきたので、幾分暖かいぞ。順調に進んで、三ヶ根駅前を通過し、蒲郡競艇を横目に蒲郡の繁華街アピタの横を走って竹島までやってきた。
想像以上に観光客が大勢だった。竹島水族館の駐車場は満員御礼、そして元蒲郡プリンスホテルの駐車場も半分以上埋まっていた。そして、いつもの竹島の見える海岸沿いの道のバイクを止めて、ランドマーク写真を撮った。竹島に歩いて行く観光客が多かったけど、考えたらここも神社あったな。みんななんか神社の袋ぶら下げてた。ここも初詣神社だったってワケだよ。あ、これって去年も言ったよな。ああ、腹減った。よし、最終目的地に向かう。
最終目的地、最終ミッションは、昼飯である。初乗りで不味いもん食って失敗はしたくないから、これは最重要項目なのだ。だがしかし、今日は正月2日、営業日であるかどうか、そこが問題だ。実際に正月営業の有無は、ネットでも調べられないことがお多いので、現地に行くしかない。となると、安全パイをとるならば、チャーン店のフェミレスが間違いない。となると、やはりナナコカードが使えるデニーズ最強です。デニーズうまいし。もちろん、ジョイフルもうまいよ。しかし、アプリが入ってるのはデニーズ、ナナコカードが使えるのもデニーズ。故にデニーズでハンバーグチーズパスタを食うつもりだったんだけど、その作戦はあくまで作戦Bで、本命は、まっちゃんミッションなのである。蒲郡名物龍神うどんを食うのだ。まっちゃんに「竹島に行くなら、龍神うどんって美味しいらしいから、食べればー」と言われたのだ。こう言われたら食わないわけにはいかないのだ。とはいえ、龍神うどんってなんですかそのネーミング、仏恥義理とか夜露死苦とかいう感覚? どーせ、ふつーのうどんにしょぼいエビが乗ってるだけのうどんでしょ、と思っちゃったんだけどな。でも、行く事にしたのだ。で、その店は有名な店なので、開店前に行かないと、満員御礼で入れないのだ。時間がない、急げ!
でも、お店はすぐそばなんで、焦る必要もなくすぐ着いた。バイクをどこに止めようか。困ってたら、お店の人がいて、そこ、と指差すので、そこに「自転車バイク置き場」と看板があったのでそこに止めた。で、急いで店に入ったら、少し待たされたが、すぐに案内してくれて、奥の2人席に座った。そこでメニューをめくって、問題の竜神うどんを探したら、あったので、お茶をもってきてくれた女の店員さんに「龍神を」と常連客を装って注文した。そしたら「うどんでよろしいですか?」と確認されちゃったよーよく見たらうどんと蕎麦があったよー全然常連ちゃうやん。「う、う、うどんで」と慌てふためいでお願いしました。で、そこからジャンジャン客が入って、周りの席は一気に満席になっちゃったよ。帰りのルートを検索してたら、「お待たせしました」と龍神うどんがやってきた。
一体なんだこのうどんは! 巨大なタライのような皿に浮かぶフワフワのたまご、そして丸太のような太いエビフライが2本、つゆは見るからにとろみと旨味が詰まったあんかけ、そして鼻腔をくすぐるこのニオイ、胃が蠕動運動を活発化して、早く食わせろ、早く胃に入れろと中枢神経から脳髄に逆指令してくるのであった。一口食ったら別天地であった。フワフワながら歯応えのあるたまご、あんかけに沈んでいるのに衣のサクサクが失われないエビフライ、そして衣の中身も丸太並の太さで、食べ応えあるボリューム、つゆのあんかけは絶妙なトロミで、トロトロ過ぎずサラサラ過ぎず、要のうどんも柔らかくてそれでいて腰があって美味しいぞ。熱かったのでフハフハしつつ食った。絶品であった。こりゃあ、正月から縁起がいいや。
食ったら勘定しなきゃ。そうだ、ここはPayPayが使えたよな。よし、カッコよくPayPayで払ったろ。伝票を持ってレジに行って常連っぽく「PayPayで」と言いながらAppleWatchをタッチしたら「あなたのPayPay残金990円です」と表示された。龍神うどんは1100円だから足りないね。「あのー、すいません、お金が足りないので、現金で払います」
店を出たら店の前はお客のクルマの渋滞で大変な事になってた。待合のところにはお客さんが満員御礼で待ってた。さっきバイクを止めるところを教えてくれた店員さんが、必死の形相で駐車場整理してた。ここは警備員を雇ったほうがいいんじゃないのか?
苦労して混沌としたお店前を脱出したら、帰りのルートにはいる。帰りは23号線バイパスで一気に時短するのだ。朝は寒くてぶっ飛びで走れなかったが、今ならそこそこ寒さも朝待ってるから行けるぜ。工事が一向に進んでいない、蒲郡の終点部分から、高架へ登る大きなカーブを走ってバイパスに突入する。反対車線が大渋滞してた。降りて一般道への合流に信号があるからな。この時間帯へのこっち方向のバイパスは使わないほうがいいな。途中、道の駅幸田に寄ったら、バイクがいっぱいだった。地元のライダーが暖かくなってきたから出てきたみたいだ。
あとはバイパスを順調に走り、県道57号線で長久手経由で帰ってきた。
本日の出費
ホットレモン 124円
コメダ珈琲店 430円
龍神うどん 1100円
本日のCB1300SFの走行距離 144キロくらい
累計のCB1300SFの走行距離 28660キロくらい
家に帰ってきて、PayPayのチャージの仕方をまっちゃんに教わったら、めちゃ簡単だった。ふっ、これでPayPay使い放題だぜ。
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